金剛寺について

金剛寺の歴史

 金剛寺は応永31年 (1424年) に真言宗として開創されました。文禄2年 (1593年) 3月10日、袋井市堀越の曹洞宗海蔵寺10世盛韻存翕大和尚により、曹洞宗に改宗開山となりました。開基は中泉4代目代官となった大石十右衛門康正で、戒名を少岳常林居士と言い、当寺にお墓があります。

 

 明治維新前後は、当山21世大心亮孝大和尚により、寺子屋教育が行われ、筆子50人程が教えを受けていました。境内には恩師のために報恩碑が明治27年に建てられました。

 境内には、侠客大和田友蔵のお墓があります。於保村の大和田で生まれたので大和田の友蔵、また、見付に住んでいたので見付の友蔵と呼ばれていました。本名は磯部友蔵と言います。清水の次郎長の兄貴分になります。明治15年12月25日に亡くなり、戒名を凌雲玄霜居士と言います。

 奈良時代の山岳修行者で修験道の祖である役行者 (大峰様) の石像を鎮守神として安置してあります。昭和初期まで大峰講が盛んでした。


年間行事

1月 1日 10時 ―  新年祈祷会
2月15日  ―  涅槃会  お釈迦様がお亡くなりになられた日にご遺徳を偲びます
3月 春分の日 13時 ―  春季彼岸会法要
4月 8日 ―  花まつり お釈迦様のお誕生日(降誕会)になります
8月 7日 10時 ―  山門大施食会
9月 秋分の日 13時 ―  秋季彼岸会法要
12月 8日 ―  成道会  お釈迦様がお悟りを開かれました
12月15日 10時 ―  地の神様 祖霊 家内安全のご祈祷